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社会福祉法人
小坂町社会福祉協議会
〒017-0201
秋田県鹿角郡小坂町小坂字上前田7-1
TEL:0186-29-3221
FAX:0186-29-3218

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●介護保険事業
●地域福祉事業
●在宅支援事業など
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管理者のひとりごと

「社会福祉協議会」と「共同募金委員会」の違いって?

共募が変われば、社協が変わる

 さて、よく町民の皆さまから「社会福祉協議会と共同募金委員会って、何が違うの?」とか「共同募金委員会から文書が届くのに、何で社協の職員が募金をもらいに来るの?」といったご質問をいただくことが多々あります。
 まず「社会福祉協議会」と「共同募金委員会」は全く別の組織です。
 社会福祉法という法律で「当該の共同募金を執り行う範囲には、都道府県社会福祉協議会が存在すること」となぜか決められております(例えば、秋田県共同募金会は、秋田県社会福祉協議会の存在する建物内に事業所が必ず存在します)
 小坂町共同募金委員会の場合、区分上は「秋田県共同募金会小坂町支会」となっていることから、全国ほとんどの「市町村共同募金委員会」の仕事は、該当する市町村社会福祉協議会が事務局を担い、担当職員が本来の社協の業務と兼務しながら行っているという市町村がほとんどであるというのが現状です(担当者としては、期間中は共同募金運動だけに集中するという訳にもなかなかいかないのが悩みです)

赤い羽根・青い羽根など、様々な色の羽の意味

「誰かのために」という思いは、みんな一緒です

  「緑の羽根」は国土緑化運動ポスターと標語の募集がはじまった昭和25年にスタートし、第二次世界大戦によって荒れた国土に緑をよみがえらせるために、地域の緑化運動の推進に大きな役割を果たしてきました。

  「青い羽根」は海難救助活動をするボランティアのための経費に活用される寄付金で、訓練・各種救助物物資・救助船の燃料が必要になるため、日本水難救済会により昭和27年から青い羽根募金が行われています。。

  「水色の羽根」は漁船海難遺児育英会が昭和44年に始めたもので、漁船海難漁業従事中に事故などにより、死亡・行方不明になられた方々の遺児の奨学金などの育英事業にあてられます。

  「白い羽根」は日本赤十字社が昭和25年から行っており、昭和23~24年は共同募金会と合同で募金活動を行ないましたが、昭和25年からは日赤単独で事業資金を募集することにしました(街頭募金の寄付済の証としてブリキの赤十字マークをつけた白い羽根を使用することになったというもので、昭和三十一年で終了しました)

  「黄色い羽根」は2種類で交通安全のものと腎臓移植のものがあり、腎臓移植推進の方は石川県の患者団体である「腎友会」が始めたもので、臓器移植の普及啓発と石川県臓器移植推進財団の活動事業費として役立てられるものです。

  交通安全推進の方は、黄色が「交通安全」を連想させることから、交通安全関係では黄色い羽根が使われています(こちらは無料配布なので募金とはちょっと意味合いが違うかもしれませんね) 

  「黒い羽根」は昭和34年に「黒い羽根運動」として始まり、福岡県が『炭鉱離職者の生活実態』というパンフレットを発行し、それを読んだ主婦らが集まり石炭不況による炭鉱失業者に救援の手を差し伸べる運動を開始、この『助け合い運動』は福岡県母親大会で賛同を得ました(北海道など各炭鉱地区との共通の問題でもあるため全国母親大会にも提案、この運動を進めることになりました)

  黒色の由来は石炭が「黒いダイヤ」というわれたことにちなんだものです。

「ボランティア」って?

ボランティアの意義

 広義的な意味では「その人の自発的な意志に基づいて、人や社会に貢献すること」がボランティアとされています。
 また、人に言われてやらされるものでなく、「これなら自分にもできる」といった感覚で自発的に活動するのがボランティアだと思います。
 自分の無理のない範囲で、誰かや何かの役に立つことで、その喜びを味わったり、生きがいを見出したりするものだと思います。
 自分にもできる「ボランティア」あなたもみつけてみませんか?
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